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2005年6月26日 オルココーチャへ トレッキング

今日は、“ひとーみ”が新聞で見つけてきた『オルココーチャ日帰りトレッキングの旅』に来た。
私はペルーに来てから初めての“遠足”。
何日も前からとってもワクワクしていた。


オルココーチャはリマ市内からバスで2時間ほどの山間の村だ。
出発して1時間ほど経った頃、ガソリンスタンドでトイレ休憩。
バスからぞろぞろと、20人くらいの人々が用を足しに降りてゆく。
もちろん、私達も降りた。


2つあるトイレには、案の定紙類は無く。
はるばる日本から持参したポケットティッシュに感謝をしながら私は用を足した。

周りを見ると、他のおばちゃんやおねーさん達は、トイレットペーパーを“ひと巻き”手にしている。
ポケットティッシュなんて生ぬるいことは言わず、各々“マイトイレットペーパー”を
リュックやバックに忍ばせており、それを使っていた。

(ロールごとって・・・。さぞ、かさばるだろうに・・・)

なんて思っていたその当時の私は、まだまだ南米の素人だった。
その後の南米半周の旅ではマイロールは欠かせないアイテムになるのであーる。

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2005年6月23日 ペルーで沖縄のおばあちゃん

「マリア、おばあちゃんの家にお昼ご飯食べに行こうよ。」

とひとみさんが言った。
ここからミクロで30分位のところに、雑貨屋を営むひとみさんのおばあさんと、
おばさん家族が住んでいる。
私は、ペルーの日系人の家庭がどんなものか興味があったので、喜んでお供した。


荒っぽい運転のミクロに揺られ、到着したおばあちゃんの家。
1階はパンやお菓子、ジュースなどが売っている売店。
ペルー人の男の人が店番をしていた。

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2005年6月22日 ペルーでの一日目

ひとみさんに前日空港でもらった紙に書いてある番号へ電話してもらう。
すると、無事荷物は届いているので、空港内のアメリカン航空のオフィスへ取りに来てください、
と言われた。
早速、前日のタクシスタ、セニョール・ビセンテを呼び出し二人で空港に向かった。


空港ロビー2階にあるアメリカン航空のオフィス。
ガラス張りのドアを開けると、私と同じように荷物の引き取りに来た人たちが5人ほどいた。

オフィスのお姉さんたちは、『仕事の遅いラティーナ』という定評にもかかわらず、
テキパキと客をこなし、私もすんなり自分のスーツケースと、自宅からここまでの往復タクシー代として、
約2千円もらえた。
私は、よろこんで、ひとみさんに

「やった!タクシー代が出るなんて思わなかったから、ラッキーだね!」

と言うと、ひとみさんは、

「マリーア。何甘いこと言ってるの。
 取れるものはもっと取っておかないと。

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2005年6月21日 ペルー到着!

どんより曇った、ペルーの首都・リマ市の上空。
飛行機は徐々に高度を下げていき、無事着陸。

荷物を取りにベルトコンベアーに向かい、自分のスーツケースが流れてくるのを待った。
一時間近く待ったが、案の定、私の荷物は流れてこない。
私以外にも10人くらいの人の荷物も来ないらしく、係員にクレームをつけている客たちがいた。

もちろんわたしもクレームをするための列に並び、順番を待つ。

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日本時間2005年6月22日 成田出発!

アメリカン航空で、ペルーの首都・リマを目指す。

滞在予定は7ヵ月。
持ち物といえば簡単なもので、普段着、市販薬、ペルーのガイドブック。
スペイン語の辞書、ノート、筆記用具。
それだけをスーツケースにつめた。


アメリカのダラスで飛行機を乗り換える。
予定時刻通りに着いたのに、なかなか飛行機のドアが開かない。
なにかのトラブルらしい。

(次の飛行機の離陸まで1時間もないのに、大丈夫なのかな・・・
 まぁでも、まさか乗り遅れるなんてことは、無いよね)

と、高をくくっていた。


やっと、ドアがあき、パラパラと乗客が降り始めた。
エコノミー席の私は、降りるまで更に時間がかかる。

(こんなんで間に合うのかな〜〜)

イライラしながらもやっと降りた。
時計を見ると・・・なんと!次の乗り換えの飛行機の離陸時間まで、あと10分!!


今まで生きてきて、一番じゃないかと思われる速さで荷物を取りに走り出す。
受け取ったバッグを今度は行き先別の荷物預け所に預ける。
搭乗券をにぎりしめ、搭乗口にも全速力!

遅かった・・・。信じられない・・・。

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